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鍼はどのような病気や症状に効くのか? > 食べ過ぎや飲み過ぎのはり治療

食べ過ぎや飲み過ぎのはり治療 (2015.06.04)
### (急性の場合)  宴会やそうでなくても、食べ過ぎておなかが痛い、おなかが張って苦しい、頭が重い、このようなときにもはり治療は大変効き目があります。 #### はりを行う場所  通常は次の所に行います。 1. 自律神経調整のためのはり  両側の肘から先で、手首までの間で、きをつけの姿勢の時の外側にあたる部分。  膝から先で、足首との間のすねの外側の部分  ※このはりは当院ではどの症状の時も行うもので、体全体を元気にして症状が治りやすくするためのものです。 2. 背中  おなかが悪いときは背中の筋肉がふくれたり突っ張ったりしています。  その高さは主に5~10番目の背骨の両脇です。  この部分におなかの症状が強いものは浅く皮下まで、症状が落ち着いたものは筋肉の中のしこりをほぐすまでのはりをします。 3. おなかのはり  肋骨の上と下の部分、つまりおなかと胸の境目の所です。  まず、胸骨の前面部をみて、縦に走る結合組織(繊維が多いしこりを作る組織)性の所見があればそれに対して、初回は浅く、その所見の表面、ここの深さは皮下です。この突っ張りを取るようにはりをします。  次に、肋弓(肋骨のことで胸とおなかの境目)の上部のふわっとした所見があればそれに対して浅く行います。  次は、胃の部ですが、その皮下にある新しい所見が皮下にふくれたような感じでありますので、それを、皮膚を切るだけのような浅いはりを行います。 4. あれば首の前の部分の筋肉にある細い突っ張りの所見(はりをするための突っ張りや腫れやしこりのこと)に行います。
### (慢性の場合)  宴会や、そうでなくても、食べ過ぎておなかが痛い、おなかが張って苦しい、頭が重い、このようなときにも先に書きましたようにはり治療は大変効き目があります。そして次にこの食べ過ぎの状態が繰り返されることがあります。この場合はおなかの痛みよりも、おなかや背中の重苦しさ、食欲が出ない、体がだるい、頭がすっきりしないなどの症状が出ます。これらに対しても数回鍼を行いますと効き目が分かるものです。 #### はりを行う場所  通常は次の所に行います。 1. 自律神経調整のためのはり  両側の肘から先で、手首までの間で、きをつけの姿勢の時の外側にあたる部分。  膝から先で、足首との間のすねの外側の部分  ※このはりは当院ではどの症状の時も行うもので、体全体を元気にして症状が治りやすくするためのものです。 2. 背中  おなかが悪いことが続いた場合には背中にしこりや突っ張りの所見ができるものです。  その高さは主に5~10番目の背骨の両脇です。  これらのしこりや突っ張りをほぐすようなはりをします。 3. おなかのはり  肋骨の上と下の部分、つまりおなかと胸の境目の所です。  まず、胸骨の前面部をみて、縦に走る結合組織(繊維が多いしこりを作る組織)性の所見があればそれに対して、その所見の表面、ここの深さは皮下です。この突っ張りを取るようにはりをします。  次に、肋弓(肋骨のことで胸とおなかの境目)の、大抵は慢性の症状が落ち着いている場合は浅くふわっとした新しい所見は少なく、皮下にしこり様の所見があります。この所見を取ります。  次は、胃の部ですが、その皮下にある所見が皮下に突っ張ったような感じでありますので、それを、皮膚を切るだけのような浅いはりで取ります。 4. あれば首の前の部分の筋肉にある細い突っ張りの所見(はりをするための突っ張りや腫れやしこりのこと)に行います。

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